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Qレビュー

まず最初の一発目のDVDは・・・

「Mr.Children concert tour Q」

P3120960.jpg


実はこれネオが初めて買ったミスチルのDVDなんですよ。
だからとっても思い出深いんだぁ。
で、さっそくレビューのほう始めますが、その前に・・・
正直レビューっていってもいざ書こう!となると
どういう風に書けばいいんだろうってなって(笑)
で、DVD持っていない方には分かりやすく、
持っている方にはさらに楽しい見方ができるような
レビューを目指そうかなぁと思うので、よろしくです。
もちネオ独自の見かたなのでご注意を(笑)


アルバム「Q」。
印象深い個性的なナンバーが収録されているアルバム。
曲のテンポをダーツで決めたり、結構遊び心満載で作られたらしい。
ミスチルのアルバムの中でも、少し特殊な雰囲気を持つこのアルバムを
引っ提げてのツアー。

今のアットホームなミスチルとは異なる雰囲気。
むしろ正反対といえるかなぁ。
なんだろ、音楽界の王様の雰囲気って言ったら分かりやすいかも。
誰も寄せ付けないライオンのような堂々としたオーラがあります。
でもどこか寂しげで孤立している感じなんだよね・・・。そんなステージ。
最近ミスチルを好きになった人にとっては
少し怖さを感じるかもしれない。
桜井さんも若さゆえか、少しとがった感じなんですよ。
かなめの選曲はロックなもの、重いもの、メッセージ性の強いものが
圧倒的に多いですね。でもこのDVDにはこのころのミスチル独特のカッコよさがあります。
その中でもいくつかネオの好きな演奏を紹介したいと思います。
まずは
「surrender」(10曲目収録)
とてつもなく暗く重いです(笑)
でもね~、好きなのよこれ。このころ特有の桜井さんの声の出し方とか
ビブラートのきかせかたがこの曲の世界観に引き込んでくれる。
演奏はいたってシンプルでアコギメインで始まり、そして中サビから
エレキギターが切なく鳴り響いて入ってくるのがいい。
スパファンの終わりなき旅で桜井さんが間奏で弾いてたソロエレキを
もっと弱よわしく寂しげにした感じって言ったら一番しっくりくるかも。
この曲特有の重い雰囲気が最高です。
「泣けそうな自分が嫌、嫌」と寂しげにいうところと
「君なしじゃ不安定なんだよ」の後の絞りだすような叫びに
しびれます。
暗い中、一つの固定スポットライトの中歌う姿は、神秘的です。

「everybody goes~秩序のない現代にドロップキック~」(14曲目収録)
ライブでの定番ナンバーですが、このライブでのこの曲は一味も二味も
違います。疾走感がとにかくすごい!
もう本能のままに、楽器を演奏してそれがごちゃごちゃと混ざり合って
大きな流れになっている感じ。
今は音作りの技術も進化していて、いろんな音の飾りが自由自在だけど
このツアーQではほんとにゴツゴツした、バンドの骨の部分、
飾ることのできない音が見えます。
ちなみにネオはこのDVDのEverybody goesが一番好きかもしれない。
そして桜井さんもリズムに乗って燃えておりますが、照明がさらに燃えてるよ(笑)
ここはディスコかと思うくらいチカチカしてる。
そしてこの曲から次の名もなき詩へとの突然の切り替わりの演奏の瞬間は
鳥肌ものです。
ちなみに名もなき詩ではTシャツ脱いでいるJENがめっちゃ写ります(笑)

「十二月のセントラルパークブルース」(12曲目収録)
このイントロ、CD音源の10倍くらいかっこいい(笑)
鈍いエレキにとろけそうです。
しかもテンポ少し落としてるのかな?
ゆっくりとした、どっしりとした雰囲気の中
桜井さん一つ一つの単語に感情やテクニック相当入ってます。
あとね声の調子が半端なく良いです。高音がやばいくらいきれい。
そして「へイ!あなたは幸せですかぁ?」のところネオの好きな覚醒気味(笑)
マニアックポイントはもちろん、
桜井さんの「好きだ~、田原~、ソロだ~♪」ですね。
CDでは「好きだ、好きだ、好きだ♪」なんだけど
ソロ演奏田原さんのために田原バージョンに変更されとります。
田原さん珍しくいじられております(笑)

「NOTFOUND」(17曲目収録)
もう声がやばいっす。きれいすぎて&力強すぎて。
あとナカケーのカッコよさもいろんな意味でやばいです(笑)
めっちゃ小刻みにリズム踏んでる姿に惚れる。
今この歌歌ってくれんかな~、いっつもツアーで期待はしてるん
だけどな~・・・。今ではあまり演奏されないレアな映像ですよ。
ミスチルの生の力強さがとても感じられる演奏。
演奏が上手いとかそんな次元ではなく、
そんなことも考えられないほど、魂を感じる演奏です。
「微笑みを」をシャウトする桜井さん、カッコよすぎ。

「Everything is made from a dream」(18曲目収録)
間奏、アトム映像とともに、アトムのセリフが流れます。
CDよりも少し長めのセリフ、ライブ特別版となっています。
「夢とは人間だけに与えられた神からの贈り物なのだろうか?」
「いつから夢を見ることを許されたのだろうか?」
「どこへいくべきなのか、何をすべきなのか・・・」
とても考えさせられます。
ミスチルのライブではこういった演出が一つの見どころですよね。
しかしこの曲、すごい歌詞だよなぁ。
「厄介だな夢は、良くもある、悪くもなる」とか。
夢ってキラキラしてて、輝かしいものだと思ってきたけれど
そうではないのかもしれない・・・。
このころの人間のいろんな面をさらけ出してきたミスチルならではの
楽曲ですね。今ではこういう曲は絶対に演奏しないかな。
この曲を聞いてネオは、このバンドは人間の本心を映し出せる
すげ~バンドだなと改めて思った。

「友と胃袋とコーヒーと」(アンコール 20曲目収録)
これがこのDVD一番の見どころ!
なんたって今では珍しい、歌いながらのサポメン紹介がレア。
「まずはギタァリスト~♪」ってとこ好き(笑)
あと桜井さんの「ヨ~ロレヨ~ロレフウッ♪」もおもしろいね(笑)
ちなみになつかしのサポメンが見れるのもこのDVDの特典。サニーいい人や(笑)
そして浦ちゃんのピアノ演奏でダンスする桜井さんには鼻血もの・・・。
今はコバタケさんとコーラス、ナオトくんで編成されていますが、
このころはサニーがコーラスです。きっと知らない方は新鮮かも。
そしてライブならではの歌詞には感動します。
「例えばそれは やり場のない怒り
 例えばそれは こらえきれない悲しみ
 呑み込んで 消化して
 全部エネルギーに変えてしまおう
 例えばそれは 愛する人との別れ
 例えばそれは 突然訪れる天変地異 
 呑み込んで、消化して
 全部筋肉に変えてしまおう」
・・・泣けます。
曲の最後は「全部筋肉に変えて~♪」での
桜井さんのマッチョポーズがオチですが、これがかなりウケますよ笑)
てかマックスにムキムキやなぁ桜井さ~ん。
ちなみにネオはこの演奏見てミスチルディープワールドへの扉が
開いたのかもしれません(笑)
だって桜井さん腰クネクネ&足バタバタダンスが半端ないんだもん!
「あ、この人やべーかっこええー」って(笑)
でね、真面目な話に戻るけど、
メンバー紹介した後に桜井さんが
「We are Mr.Children」って両手を掲げて言うんだけど、
その言い方にこのころのミスチルを感じた気がした。
なんていうんだろ、オーラというか。
まぁ今も昔も同じ人間が歌ってるんだから、同じ人には違いが
ないんだけど、少し今とは雰囲気は違いますよ。

・全体を見て
とにかくこのDVD、桜井さんの声の調子が半端なくよろしいですね。
心にパンチを効かせるような攻撃的な叫びのときもあれば
挑発的な沈んだ声のときもあり、とってもおもしろいです。
だけど・・・どこか全体的にせつないんだよね・・・。
なんか泣きそうな感じの声に聞こえるのはネオだけ?
今の暖かい声の桜井さんとは違う雰囲気やね。
この近寄りにくい感じのミスチルもマジでかっこいいです。
でもね、クールな桜井さんも笑顔なところを見ると「今と一緒だなぁ」と安心しますよ。

ライブ全体の演奏のほうはいたってシンプル、シンプルなんだけど音数が
少ないということではなく、一つひとつの音がパキっとしている感じ。
たくさんの音が重なり合っても、一つ一つのテクニックがはっきりして
スパイス要素がいっぱいきいてて、心がハッとする演奏が多い気がします。
ファンの間ではこの「Q」のアルバムの演奏が一番面白いって言う方も
結構聞きますしね。
映像演出は、あまり使われていないので派手ではありませんが、
この選曲にはこのほの暗い感じがちょうどマッチしていていいと思います。
その選曲ですがオープニングからラストまでほんとにいい流れをもっていて、
「Q」の世界観をもちつつ、でも「クラスメイト」など懐かしのナンバーを
ふと入れてみたりと意外性もあります。

ではオチにマニアックポイント(笑)
もうね、このDVDでの桜井さん、あなたのマイクスタンドになりたいってくらい
マイクスタンドに寄りかかってくれます(笑)
あとなんか歌ってるとき常に腰がクネクネしてるように感じるんだけど。
あれ?気のせい?
やばいくらいセクシー光線ダダ漏れっすよ桜井さ~ん(笑)
・・・いやもっと漏らせ(怖)あ、すいません・・・。

そして、プチ情報。
このアルバムのジャケット、なぜ桜井さん潜水帽をかぶっているか知っていますか?
これはただの推測として聞いたのですが、
あのミスチルの裏の世界に誘うようなアルバム「深海」から脱出した、
つまり暗い深海から地上へ戻ってきたことを
意味しているらしいです。
このころのアー写には潜水帽片手にした笑顔のメンバーが写っていますし、
今まで潜水していたけど、
「深海から脱出したぜ!」という意味にも受け取れますよね。

この「Q」というアルバム。
Q=なんなんだ? 
まさにQ&Aの「Q」。
Aという答えが出ていない分、このアルバムには
不思議な魅力があるのでしょうね。
ライブ映像にもQを感じます。

と、レビューはここまでです(^_^;)
お楽しみいただけましたか?
ほんとつたない文章&かなり自己中な見かたですいません。
まぁ一ファンのつぶやきとしてお聞きください。
でもとにかくお勧めです!
もっていない方はぜひ!って・・・
テレビショッピングみたいになってきたなぁ(笑)

では次回は・・・
その日の天気は静かな雨でした。
一夜限りのライブ。
誰もがミスチルを待ちわびたあの日。

そう、あのDVDです。
しばしお待ちを~
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[ 2010/03/12 12:29 ] ミスチル企画 | TB(0) | CM(3)
この記事読んでから、Qツアーの友とコーヒーと胃袋観ました!!!
最後の「例えば~・・・」、感動しました。。。

深海からの脱出って聞いたことあります!でも、本当に吹っ切れたのは最近って桜井さんが何かの雑誌で言ってましたね^^;
[ 2010/03/14 21:42 ] [ 編集 ]
待ってました\(^o^)/
全てうん うん、と頷きながら読ませて頂きました。笑
Surrender
暗くて重いけどwいいですよね~

QのDVDは借りたり、You Tubeとかでしか見た事なかったんですが
ネオさんのレビュー読んでたらなり欲しくなってきました…(悩)

次回も楽しみにしてますね~^^
[ 2010/03/15 01:51 ] [ 編集 ]
ゆかさん
「例えば~」のくだり感動ですよね!
確かに・・・桜井さん最近になってだんだんと昔とは違う感じの楽曲も作られるようになりましたからねぇ(^.^)今が真の深海からの脱出??なのかな。なんてね。

さちさん
うんうんと言っていただけてうれしいです☆
Surrenderいいっすよね~♪
ぜひ一枚っ(笑)ほんとQDVDはお勧めですよ~。って言ってたら、全部お勧めになっちゃいますがね(笑)
[ 2010/03/15 20:03 ] [ 編集 ]
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