スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

「wonderfulworld on DEC21」レビュー

静かな水溜りの波紋のような響き、
そんな言葉が似合うアルバム「It's a wonderful world」。
P3150984.jpg

そのアルバムを連れたツアー、
最初の一曲目は青色の差し込む光の中、モノクロの
スクリーン映像のみというすごくシンプルなかっこいい演出。
それは深夜の秘密のパーティの始まりのよう。
そこにいる人間以外には見えない、
見たいと思うものにしか触ることのできない
魔法のようなコンサート。
外に出ればそこには深夜のシンとした世界、でもアリーナ内は
熱い魂や感動がたくさん爆発している秘密の世界。
これがまさにwonderfulworld?といえるような。

桜井さん、病気からの復帰ライブ。
誰もがミスチルをまた一段と
大切に思った日、とても感動的なライブDVDですね。

では前回と同じようにお勧めをいくつか・・・。

「名もなき詩」
これが4曲目に入ってくるのがいい!
前の曲NOTFOUNDでミスチルのエンジンが始動し、そのエンジンが
どんどんあったまっていくような演奏の名もなき詩です。
歌が歌えることがうれしい、ステージにいれることがうれしい、
桜井さんの声や表情にはそんなことを感じました。
演奏も一つ一つ噛みしめるように演奏されています。
「あ~大好きなミスチルが帰ってきた」って涙が出そうになりますよ。

「つよがり」
まるで桜井さんが雨の日、窓の外、どこか遠くを見ながら
歌っているような、そんな少しか細い声で曲が進行していきます。
観客はそれにそっと耳を傾けている感じ。
サビに近づくにつれ、「僕の声を聞いて」」と言っているような
遠くまで透き通る力強い声へと変わっていきます。
なんだろ、素朴だけどどこか寂しげなつよがりですね。

MC
待ってましたMC、カットされなくて良かった~(^.^)
これね、めっちゃ笑えます(笑)
ちなみにネオのツボは意外に桜井さんと田原さんの筆談のくだりだったりする。
そしてもちろん、ミスチルファンの間で伝説となりつつある、(?)
コンサート史上最もスベッたあのMC(^_^;)あ、なんかごめんなさい。
桜井さんのやっちゃった感がなんともかわいいです(笑)
いろんな意味で(笑)、メンバーの暖かさを感じます。

「君が好き」
クリスマスバージョンな君が好き。あ、照明がね(笑)←桜井さん曰く。
何も飾らない暖かい光の粒が降ってくる可愛らしいクリスマス
バージョンです。
最後に真っ暗だったステージがブルーの淡いライトで一気に照らされる
瞬間は感動ものです。

「bard cage」
とにかく曲の放つ破壊力と神秘性のバランスがすごいです。
少しぞっとするくらい。
そしてこれ、なによりカメラワークがかっこいいです。
サビでの少し不安定な撮り方、地面がゆらめいているようにも感じます。
イッツワンダに静と動があるならば、その両面を持ち合わせているような
演奏、演出、カメラワークとなっております。
とにかくミスチルがとても大きな生き物にも見えるくらいすばらしい演奏。
神秘的です。

「終わりなき旅」
この曲はライブでたくさん演奏されてきましたが、毎回違う風に
聞こえる不思議な曲ですね。
このDVDでは、ただの歌い手が自分を偽ることなく、自分の放ちたい
メッセージを伝えたいままに歌っているように聞こえます。
特典映像での話、この曲の演奏の時桜井さん、泣きそうになったとのこと。
そのぐらい感動的な終わりなき旅となっております。

「虹の彼方へ」
ギター弾き語りバージョンです。
なんの前触れもなく、突然歌いだします、びっくりやわぁ。
まさか懐かしのこの曲をやるとは、なんともうれしいサプライズですね。
演奏自体は短いですが、とっても心に染みます。
そして次にAnyへと続くこの流れ、最高の一言です。

「いつでも微笑みを」
スクリーンに流れるアニメーションが最初は可愛いなと
思いますが、平和とは、優しさとはなにか、そんな
真剣なことを考えさせてくれる物語になっていきます。
特典映像にはこのアニメーションが入っています。
桜井さんの「いつでも笑みを♪」の部分、
だんだんと楽しいリズムに変化していくのですが
ここがなんとも暖かい気持ちにさせてくれます。

「蘇生」
「そう何度でも何度でも僕は生まれ変わっていく」
このフレーズがこんなにも染みたライブは他にはないでしょう。
お客さんにもオーディエンスを煽り、それにこたえる雰囲気が
会場全体の包みこむようで素敵です。
ライトアップも輝いていて、蘇生の世界観を盛り上げています。

「HERO」
これ、マジですごくいいよォ!
ミスチルがいるって実感できるような、ドシンとした雰囲気の
ステージです。この日のHEROは一段と輝いていました。
言葉で言い表せないくらいすばらしいです。

そしてそして・・・

特典映像トーク&インタビュー
ミスチルが今回のライブで思っていたこと、思ったことを
本人たちがこの日のライブDVDを見ながらトーク。
トークは全体的に笑いが絶えない和やかな雰囲気ですが、
一人ひとりのインタビューになるととっても真剣な話が
聞けます。
いろいろ考えられて、いろんな思いがあって、この日の
素晴らしいライブが出来上がったのですね。

と真面目に書いていきたいところですが・・・
ここはネオ、やっぱり笑いのほうにレビューせずには
いられないっ(笑)
もうトークがおもしろすぎる!
特にあのスベッたMCを見つつ、桜井さんがMCのギャグの詳細を
説明し、それが終わった後のコバタケさんの最後の言葉。
桜井さんが一生懸命「NO!こうせつ」の意味をを説明したのに
コバタケさんうまく理解できず
「え?こうせつってだれ?何、南こうせつ否定してんの!?」って(笑)
その後桜井さん「だから否定じゃなくて、歌えないっていうっ!」
ってまた最初と同じ説明はじめてとるがな(^O^)/(笑)
振り出しに戻ってるよ!
あとナカケーの
「桜井の歌は信用してるけど、MCは信用してない・・・」
発言(笑)めっちゃメンバーにMCつっこまれとるなぁ、桜井さん。
そして次のツボ、メンバーが「LOVEはじめました」の映像見ているとき
桜井さんのかっこいいショットが写った瞬間、
「これ日活みたい」と一言。(JENが言ったかな?)
で大爆笑するメンバー。ここみんなすげえウケてたな(笑)
日活って・・・、確かにそれっぽい気もせんでもないが(笑)
そのカットを見るたび日活だと思っちゃうじゃんか。
そしてとどめの笑いが
DVDのエンドロール(ライブ最後ファンに手を振るところ)を見るメンバー、
すると突然テレビ画面が真っ暗に!
なにやらDVD終わったみたいで、その突然のぶつ切り画面の編集に
「あれ・・・?・・・余韻というものは?」
全然ない(笑)」
と突っ込むメンバー達。すごい笑える(笑)

全体をみて・・・
特別な夜ということで、すごく印象に残るのか、不思議なくらい
照明は全体的に凛とした青と白に統一されているような気がしました。
オープニングでこの日にしかない、会場は独特の雰囲気が漂っていますね。
映像もそれとリンクしてて、またもの静かな感じ。
アルバムの世界観をそのまま持ってきたようなきれいなステージとなっております。
でも、人気のナンバーが要所に入っているのためか、アルバムの世界観プラス、
ミスチルがそこにいる感、存在感を感じることができます。
選曲はミスチルが放つパワーと繊細さ、両方を見せてくれる
選曲ではないかなぁと思います。
でも、詳しくはインタビューでメンバーが話されているのでね~。
そちらをどうぞ!
特典映像も含めて、ミスチルを好きな人はさらに深く
ミスチルを好きになれるDVDではないかな~と思います。
ミスチルはやっぱり自分の中で大切な存在なんだよって
改めて心が語りかけるような感覚です。


以上で「wonderfulworld on DEC21」レビューは終わります。
だんだんと文章が乱れてくるのがわかる(笑)
そしてこれ、結構な体力と精神力がいることがわかったわ・・・。
DVD見つつレビューしつつ、い、忙しい!
でネオのことだから、レビューし終わった後にもじっくり
何度も見ちゃうからさ、気が付いたらもう外は真っ暗!
なんてことも(笑)
ヤバい、晩飯作らんと。もちDVD見つつ(笑)
(結局見てしまうのです)
そんなこんなのレビューいかがでしたか?
こんな調子で大丈夫ですかね、ネオは(笑)

にしても今日は雨、このDVDを見つつ、当時の記憶をふと思い出したりします。

さて、次回のお話は~(なんかサザエさんみたい)、
ってお話じゃなくて、レビューね(笑)

あの切符を手にとり、今目の前に停車しているバスに乗ろうか。
行先は・・・「シフク」?


もうわかっちゃうよね、あのDVDです。
ではまたね
スポンサーサイト
[ 2010/03/15 15:21 ] ミスチル企画 | TB(0) | CM(1)
 
 筆談のくだり
 私も好きです(^^)*

 たは様の「かきかき」
 してるとこがいいですよね!←
[ 2010/03/15 23:48 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。